体調が悪くなりそうな予兆を見逃さない

昨日は朝起きた時から体調がいまいちでしゃっきりしなかったので、帰宅してからずっと休んでいました。
なんというか、充分寝たはずなのに眠い、だるい、風邪をひいた時のいつもの感じとも違うけど、とにかくいつもと違う感じだったので帰ってからやろうと思っていたやりたいことを諦めて寝ました。

身体が冷えたのかも、と思い、軽く寝たあとお風呂に浸かって温まったあとまた寝ました。このぐらいからお腹の痛みも出てきて夏風邪ぽい感じでした。

暖かい紅茶にジンジャーパウダーを入れたものと、他にもとにかく水分を取ってひたすら横になったら夜には回復しました(*'▽')

不調は早すぎるくらい早いうちの対処が大事

実は今月のはじめも熱中症になって苦しい思いをしたのですが、予防は何も起こっていないうちにやるから意味があるんだと当たり前の事を思いました。
身体に問題がないと（感じないと）忘れがちだけど、こまめに水分を取るとか無理しない、ということは常に意識しないと後で痛い目にあいますね。

何かが違う、いつもと違う、に敏感に

風邪ひきそうな時の違和感とかに対して、自分は比較的敏感な方だと思っていましたが「あ、このままいくと（風邪）ひきそう」と感じた時点で遅いくらいかもしれません。
風邪と断定できない段階での違和感みたいなものがあるのだとしたら、それを感じ取れるようにならないと敏感とは言えないですね。
もっと自分の身体に対して感受性を高めようと思いました。

毎日60～70点くらいの力で

あのひろゆき氏も、寝ることで自分の平均点以上を維持するみたいなことを言ってました。

私はもともとよく寝る方ではありますが、最近睡眠が乱れがちなのでもう少し質の良い睡眠を目指してみようと思います。

あとは適度にサボる、休む。（頑張らなくても良いとこで頑張らない）
自動車やバイクの運転でも1～2時間に一度は休憩するのが良いと言われていますし、そこら辺をもう少し意識的にやっていきたいです。